忘年会にクリスマス、そしてお正月に新年会。
12月〜1月は、1年で1番楽しい時期であると同時に、1年で1番体重計に乗るのが怖い時期でもありますよね。
「昨日の飲み会、締めのラーメンまで食べちゃった……」
「お正月のダラダラ食いで、顔がパンパン……」
ふと鏡を見たときに、フェイスラインがぼやけていたり、お腹周りが重かったりすると、一気に気分が落ち込んでしまうもの。
でも、そこで「私ってダメだなぁ」と自分を責める必要はありません!
働く女性にとって、年末年始の食事は大切なコミュニケーションであり、1年の疲れを癒やすご褒美。楽しんで正解なんです。
大切なのは、食べた後に「どうリカバリーするか」
今回はflum編集部が、食べても太らないための飲み会のルールと、翌日の緊急リセット術を伝授します。
ストイックな断食は必要なし。賢く食べて、スッキリした体で2026年を迎えましょう!
まずは深呼吸。食べたものが脂肪になるまでには48時間の猶予がある!
まず、これだけは覚えておいてください。
昨日食べた焼肉やケーキは、まだあなたの脂肪にはなっていません。
食べた直後に体重が増えているのは、単に食べ物の重さと、塩分やアルコールによる「水分(むくみ)」が増えただけ。
摂取したカロリーが体脂肪として定着するには、約48時間(2日間)かかると言われています。
つまり、「食べ過ぎた!」と思ってから2日以内に食事を調整すれば、チャラにできるということ。
この事実を知っているだけで、焦りやストレスがだいぶ減りませんか?
「昨日は楽しかった! 今日と明日で調整すればOK!」と切り替えて、リカバリーモードに入りましょう。
飲み会中でも悪あがき!太らないための「3つの鉄則」
とはいえ、少しでもダメージは減らしたいもの。
これからの飲み会で使える、誰にもバレずにできる「太らない食べ方」の鉄則を3つご紹介します。
【ルール1】ベジファーストより汁物ファースト
「野菜から食べる」は有名ですが、冬は冷たいサラダで体を冷やすと代謝が下がってしまいます。
おすすめは、温かいスープやお味噌汁を最初に飲むこと。
お腹が落ち着き、空腹によるドカ食いを防げるだけでなく、温かい水分で内臓機能が高まり、消化吸収がスムーズになります。
【ルール2】お酒と同量のお水をチェイサーにする
翌日の顔パンパン(むくみ)の最大の原因は、アルコールによる脱水と、それを補おうとする水分の溜め込みです。
お酒を1杯飲んだら、お水も1杯飲む。これを徹底するだけで、翌朝の顔のスッキリ具合が劇的に変わります。
周りに「お酒強いね!」と思わせつつ、手元には常にお水をキープしておきましょう。
【ルール3】揚げ物はレモンをたっぷり絞る
唐揚げやポテトフライなどの揚げ物は、美味しいけれど糖化(老化の原因)が気になるところ。
そんな時は、添えてあるレモンをたっぷり絞ってください。
レモンに含まれるクエン酸が、糖の吸収を穏やかにし、代謝をサポートしてくれます。「さっぱりして美味しいから!」と言えば、周りも喜んでくれますよ。
やっちゃった…翌日の緊急リセット24時間スケジュール
飲み会翌日、胃もたれとむくみで目覚めた朝。ここからの過ごし方が勝負。
ポイントは「胃腸を休めること」と「カリウムで出すこと」です。
【朝】固形物はなし。「白湯」で内臓をシャワー
朝ごはんは無理に食べなくてOK。前日の食事がまだ胃に残っている状態です。
まずはコップ1杯の白湯(さゆ)をゆっくり飲みましょう。寝ている間に冷えた内臓を温め、排泄を促します。
何か口に入れたい場合は、むくみ解消効果のあるカリウムが豊富なバナナやキウイ、柿を少しだけつまんで。
カリウムが豊富なトマトジュースでもOK
【昼】コンビニでOK。「おにぎり」+「海藻」+「タンパク質」
ランチは簡単にコンビニで調達しましょう。選ぶ基準は脂質控えめです。
- おにぎり(鮭や昆布などシンプルなもの):冷えたご飯は「レジスタントスターチ」という消化されにくいデンプンになり、腸内環境を整えてくれます。
- 海藻サラダ or もずく酢:水溶性食物繊維が、余分な脂質を吸着して排出してくれます。
- サラダチキン or ゆで卵:筋肉を落とさないよう、タンパク質は必須です。
【夜】消化に良いリセットスープで胃腸を休める
夜は、野菜たっぷりのスープで体を温めつつ、消化器官を休ませてあげましょう。
炭水化物は控えめにし、野菜とタンパク質中心にします。早めに夕食を済ませて、たっぷりと睡眠をとることで、成長ホルモンが脂肪燃焼を促進してくれます。
包丁いらずで5分完成!最強の「脂肪燃焼デトックススープ」レシピ
疲れてて料理なんて無理……」
そんなあなたのために、包丁もまな板も使わない、コンビニやスーパーの材料だけで作れる魔法のスープをご紹介します。
【材料(1人分)】
- カット野菜(キャベツやもやしが入ったもの):1袋
- サラダチキン:1個
- トマト缶(カットトマト):1/2缶
- 水:200ml
- コンソメキューブ:1個~
- おろし生姜(チューブ):3cmくらい(たっぷりと!)
- 塩・コショウ:適量
【作り方】

- 鍋に水、トマト缶、コンソメを入れて火にかける。
- 沸騰したら、カット野菜をドサッと入れる。
- サラダチキンを手でほぐしながら加える。
- 野菜がしんなりしたら、最後に生姜チューブを入れて、お好みで塩コショウで味を調えて完成!
生姜のパワーで食べているそばから体がポカポカしてくるはず。
トマトのリコピンと生姜のジンゲロールが、冷え切った代謝のスイッチをオンにしてくれます。お好みでキムチや卵を足して「旨辛スープ」にするのもおすすめです。
正直、作る元気もない…そんな時は「お守りフード」に頼ろう
「スープを作る気力すらない」
そんな時は、無理せず便利なアイテムに頼りましょう。
最近は、電子レンジで温めるだけで、無添加・低カロリーな本格野菜スープが食べられる「野菜スープのサブスク(Greenspoonなど)」が人気です。
冷凍庫にストックしておけば、帰宅後すぐにヘルシーな食事が摂れるので、ドカ食い防止の最強の味方になります。
また、飲み会の前に飲むだけで糖の吸収を抑えてくれるサプリメントや、一食置き換えるだけの酵素ドリンクも、この時期ならではのお守りとしてバッグに忍ばせておくと安心です。
「これを飲めば大丈夫」という精神的な余裕が、ストレスによる過食を防いでくれることもありますよ。
まとめ:美味しく食べて、賢くリセット。2026年は「太らない私」でスタートしよう。
年末年始のイベントは、我慢せずに楽しむのが1番です。
「食べ過ぎちゃった」と落ち込むのではなく、「美味しかったし楽しかった! 明日はリセットスープにしよう」と前向きに捉えること。
その心の余裕こそが、美しさをキープする秘訣です。
メリハリのある食生活で、心も体も軽やかに、素敵な2026年を迎えてくださいね!
